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2005年12月31日
年末総決算
今年も最後になり、一年を振り返ってみる。
キーワードは復活だろう。
昨年は見事に転職失敗、年末に退職し、今年の3分の2は失業という形の休養の期間だった。
その後、オフィス・リムゲートを立ち上げ、再びIT系に戻ってきた。
就職ではなく、起業としたのは休業中にある程度考えてたことで、業界内より地域に重心を置いて活動するためには企業の中にいるのではなく、自分が地域の中に居るべきだろうという考えからだった。
おかげで、地域ボランティア活動など地元でITを使ってより心が豊かになるお手伝いを開始することができた。
また、新たな人たちとの出会いもあり、新規ビジネスに繋がる話も出てきて来年に期待が持てる年の瀬となった。
起業間もないオフィス・リムゲートを今年一年応援くださりありがとう御座いました。 来たる年も一層の御愛顧賜りますようお願い申し上げます。
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投稿者 Jun1 : 13:33 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月09日
株式誤発注事件について
証券会社で大量誤発注事件が起きた。
これはシステム的に防げなかったのか?
経験から言えば、
「チェック内容次第で防げたはず」
入力チェックを行う場合、知ってる人もいると思うが
・「システムで警告を出す。」
・「システムでエラーにする。」
の2パターンがある。
売買情報などの入力チェックを設計する場合、現場ヒアリングから常識外の入力パターン(レアパターン)の可能性が少しでもあれば後者より前者の手法がとられる。こうして「ゆるい」入力チェックにより今回のケースが出てしまったと考えられる。
アナリストが指摘しているように、発行済み株式数と発注株数のチェックなどを行っていればエラーにすることが可能になって今回のような事故は起こらなかったのだろう。
ネット売買で取引数が大きくなりシステムの対応を求められるケースも今年発生しているが、既存システムを単純に大きくするのでなくこういったチェック項目の見直しもエンジニアは考えなければならないだろう。
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投稿者 Jun1 : 22:46 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月06日
耐震偽装事件所感
まだはっきり解決した訳でないので、あんまり軽々しいことを言うつもりはないが、チェック機能が働かなかったということは事実らしい。
以前の職場でISO9000シリーズ取得時に品質保証室にいたことがあるが、仕組みを作ることと実際に機能させることでは、後者のほうが非常に大変であった。
今回のケースを教訓にして業界全体で改善に向けて取り組む必要があるのだろうが、結果コスト高になるといったエンドユーザーに負担のかかることにならないように祈りたい。
また、ここのところ報道される建築・土木関係の改ざん事件にコンピュータシステムが関与しているケースが多い。
現場写真の修正ソフトによる改ざんや今回の強度計算書の偽装も計算ソフトの結果を改ざんしており、ソフトの不備などという会社もあったらしい。
IT技術の導入によって各種申請の簡略化、計算の簡便化などの恩恵を得られたはずなのだが、こういった犯罪(またはそれに類する行為)に利用されるというのは遺憾であるが、今後コンサルティングを行う上で、モラル教育を行ったりIT導入を推進する立場として防止に役立つことがあれば実行していきたいと思う。
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